2008年05月12日

確かに原因ではないが理由ではある

トウモロコシなど穀物から生産するバイオ燃料を促進する米国の政策が、世界的な食料価格の高騰を招いているとの見方について、シェーファー米農務長官は10日付の米保守系紙ワシントン・タイムズとのインタビューで「全くの誤りだ」と反論している。

長官は、食料価格が2007年半ばから45%上昇しているのに対し、食料と燃料の競合による上昇率は最大3%に過ぎず「バイオ燃料が押し上げているのは食料(価格)問題のわずかな部分だ」と指摘。

的を得ている感。ただ市場の認識と違うのは、これが直接的原因ではないが、ヘッジファンドにとってはがんがん買いあがっていくきっかけにはなるということ。ようは、市場はちょっとした理由を挙げて、それを大げさに煽って一方的な価格形成になるということ。

グリーンスパンの根拠なき熱狂といったものと近い。
ま設ける側には簡単な論理だが。それについていかない手はないよ。


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posted by 大和魂 at 00:05| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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